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(ご注意)半分のトマトとぼく、について

※このお話は、梅茶漬けさんの、”カービィが女の子(という設定で)大王に秘密を打ち明ける”という漫画(pixivリンク)

をもとにした三次創作となっております。俗に言う、「勝手に続きを書いちゃいました」というヤツです。

当時は御本人にも許可を頂いてたのですが、わたしが何度もアカウントを消したりしていたので、その際に再掲が…もっといいものにしてからとか思ったりした結果…できなかったものになります。

そのため今回、ホームページへSSページで一番に掲載をさせていただきました。

これから読まれる方には、

まずリンク先の漫画作品をご拝読の上で、

<勝手な設定>

・このカービィは大王のことが好きで、もっと仲良くなりたくて秘密を話した
・大王もカービィのことが好きだけれど、女の子と聞いてどうしていいかわからなくなってしまった
・半分のトマトを「拒絶」と受け取り傷つくカービィ
現在両想いすれ違い状態になっている

 

…と受け取って書いてます。


なお、作品中の場面はWiiの道中ということになっています。

勝手にほのぼのハッピーエンドです

・秘密をワドルディにも打明け、彼が勇気づけてくれる
・メタナイトは今回は置いてきぼり

という展開があります。

 

 

​また、ここへの掲載は2023年7月22日ですが、書いたのは2018年(頃)のため、今の設定(口調やキャラ同士の呼び方など)はだいぶ違うと思います。


以上を了解いただき、大丈夫そうでしたら、以下リンクから本編です。
 

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