2024年6月17日(月)
ポピウィリ:不良お兄ちゃんとおねえちゃんの巻
この絵は小説の内容とは無関係なんですが…だいぶ前から描きたいと思ってたネタで。
最初は擬人化で描いてたんですが、その頃から不良お兄さんおねえさんなスタイルでした。
でも原型は原型で…ポピーがサングラスかけてヤンキー座りしてイキっている感じがなんかツボだったのと、おっとりした性格なのにがんばって怖い顔してるウィリちゃんが気に入っています。(気持ち、目のハイライトがシャープな感じ…)爆走と爆発…「爆」の字を合わせて仲良し感が出てるといいなと。
ポピーの首にフリルをつけようとしましたが、学ランっぽさがなくなるのでやめました。
実は、ピクシブのプレミアム会員になることを検討中です。
私は絵を描けるモチベに波がありすぎるから、定期的に作品を更新するってことができなくて…
久しぶりに絵が仕上がって投稿できても、その頃には皆自分を忘れてしまってるって気がするんですよね。
そこで、バリバリ描けるときにある程度ストックできるように予約投稿機能を使いたいのですよね。
黙って始めても怒られはしないだろうけど、一応旦那氏にも相談をしました。
すると。
「こむぎ(※うちの三毛猫)日記を描いてくれるならいいよ」
という返事。
なぁにい…交換条件だと…!?
うーん、それは…モチベが続くかなぁ…と悩んでいるところです。
こむぎは24時間四六時中可愛いし、ネタはあるっちゃあるんですが…
私にとって絵を描くことや文章を描くことは、好きなものを愛でることや自己表現でしかないんですよね。
あまり興味がないものを描くのは苦痛だったりするし、まず、誰かのためにっていうのがどうしてもうまくいかない…。
でも、苦痛っても、最初だけで。もうすぐできそう、って時には楽しいんですよね、どんな創作も。
そこまでをどう自分を励ましていくか。ですね…
プレミアム会員のため! 快適な創作ライフのため…
不定期でいいから、ということだし。
何か一個でも作品描けてからなら自分も安心なので、そうさせてもらおうかと思っております。