2023年7月26日
自宅ワドルコンビのこと
7:14
デデカビばかり描いているので埋もれがちなのですが、自宅のワドルドゥ→バンワド君にという片思いのようなLOVEについて今日は語ります。
おそらく皆さん初耳かと思うんですが、ふわふわと思っていただけで、作品を上げるまでに至ってなかっただけなのです。
だいたいポピーSr.が間に入ることが多くて二人だけで話すシーンとか漫画ではあまり描いてないんですよね。役割的にもお話がデデカビのために動いているからスポットは当たらないし。
それに大前提として自宅のドゥの言動がかなりオリジナルくさいので、バンワド君とくっつけるのがおこがましいというのもありますが…。
なので…先日upした小説を読み返して、「ああ、この人バンワド君のこと好きだったなぁ」とほっこりしてたところでした。
バンワド君の接し方が不思議で、
うちの手下トリオは、年齢的には ポピー兄>ドゥ>バンワド君 となっていますが、
ポピー兄に対しては呼び捨て、敬語 例:「ポピー!またワドルディたちのおやつをとったんですか!!」
ドゥに対しては さん付け、タメ で話している例:「ドゥさんおはよう。今日もいい天気だね」
…という勝手な設定があります。
バンワド君がタメで話すのはJr.とワドたちとカービィ…年下の子がほとんどなのでめずらしいパターンなんで周りは「ん?」と思ってますが、本人は無自覚です。
うまく説明できませんがそういう関係ではあります。
CP表記なら「ドゥバン」とか「ドゥディ」になるのかと思うけど、あまり見たことはないです。響き的にはドゥディの方が好きかな。
まあ、言っとけ言っとけぐらいに思いつつ、たまに思い出したようになにか上げるかもしれません。
14:53
待って…なんか普通にドゥバン両思いなれたかもしれん。
バンワド君の包容力を侮っていた。
今日をドゥディ記念日にしようと思う。(?)
なにかお話を…書けたら上げたいです。
それでは今回はこのへんで!