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※2023年12月28日に、振り返って書いてます

やめる当日休みの人が多いのでお菓子をもっていきました。
ほんとは、今までの人か「え！？やめてたんだ！？」ーって感じだったから同じようにしたかったんですが、年末年始を挟みますし…年が明けて「わ、あの人やめてたの！？」…ってなるのも、自分が残る立場だったら気持ち的にやだよなぁと思いまして。

なんだか重圧に押しつぶされそうで、「私が辞めたって誰も悲しまないよ？」「さっさと消えろって思われてるから」みたいな言葉が脳内を飛び交ってて…まともに反論できなかったけど、
なんとか行ってみたら、今日は来ないかなぁと思ってた人も来てたから、伝えたかったことを言えたし、直属の仲間ではなくても、声をかけてくれた人がいました。

「ほらね、行ってよかったじゃない。
普段べたべたしなくても、自分を気にかけてくれる人はいるんだよ？」

今はそう言い返すことができます。