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2023年10月9日(月祝)

【擬人化】(ポピーとウィリー)
手つなぎデートをさせたかった。私服着てるし、現パロかもしれない
(身体ちゃんと描けてない)

【擬人化】(ポピーとウィリー)
手つなぎデートをさせたかった。私服着てるし、現パロかもしれない
(身体ちゃんと描けてない)

5:25
おはようございます。
まだ早い時間ですが、蚊に何箇所か刺されててかゆいのでムヒを塗るついでに起きました。

16:00
フィギュアとか漫画とか売りに言って、お昼を食べて、買い物をして帰ってきました。


擬人化したときのポピーは、他キャラに比べてデザインが長いこと浮かばなくて仮置きしてた状態だったんですが、
背が高くて、髪短くて、男は男なんだけど…まつ毛とかパチパチしている感じになったんです。
表情も快活な感じなので、髪のばしたら女の子っぽくなるかも? …という顔かな。
でも身体は、身長もあるしちょっと女装は無理があるかもしれません。
瞳の描き方が、他キャラは地の色を黒で描いてから、青なり茶色なり虹彩を描き込みますが、彼は黒を少し薄くした灰色で、さらに灰色で虹彩を描く感じ。
うーん、言葉にするのが難しい。
これは私がゲームのポピーSr.の目は虹彩が灰色だと思ってた関係です。

グランドウィリーも背が高いイメージ。
ポピーが180cmあったら190cmあるとか。長身女子ですね。
でも、ポピーは「なんでオレの方がちっちゃいんだろ…」とか思ってなくて。寧ろ「彼女超イカスっしょ!」って自慢に思ってる感じです。
ウィリーの方は逆に自分の身長をコンプレックスにしてて、そう言ってくれるの嬉しいし、自分よりちっちゃくても、「可愛いなぁ」ってなるだけだったり。



と、擬人化ではそんな感じに妄想が膨らむのですが。

原型でやりとりさせようとすると、

例えば、ポピーが「今度デートをしたいんですけど、どうでしょう?」とか誘ってみたら、ウィリーからは、


「ポピー…デートにはまず相手が必要なんですよ…?」
って真顔でツッコミが入るんですね。


「デートって何? おいしいの??」

とか言い出すデデカビのカービィちゃんよりも鈍いです。
なんせこちらはデートの意味を理解しているにもかかわらず、自分のことだと全く思ってくれないのですから。

「いや、オレと、“あんたの” デートなんだけどね…?」
とそこまでしっかり伝えても

「それは、何かの比喩でしょうか…」
と困り顔で言われてしまいます。


そして、

「“相手がいないのに”、『デートしたい』とか言ってみたり、突然存在しない自慢の彼女のノロケ話をしたりするポピーを、本気で心配している」

…という図が出来上がってしまうという。

ポピーからしてみればとても言葉にはできない心境ですが…。

ウィリーにとっては、「大切にしてもらっている」「愛されている」という感覚はちゃんとあって、ポピーのことは好きなのです。

ただ、種族が違ってしかもお互い生体と機械というまったく身体なので、恋愛的な感情に結びつけてないところがあるのかな、と。



そうなってくると、ポピーもポピーでせめて種族違っても生体の女の子を選びなさいよ、と言いたくなってきますが。

そもそもこのポピーは、家庭を持つことや恋愛をすることにかなり悲観的だったんですね。

両親が…父親がアル中DV男だった、母親がそれを耐えてる姿が不憫だった…ということもあって。

弟は幸せになって欲しいけど、自分は一生独身でいようって決めてるみたいな。


それもあって、好きになっても心のやりとりだけで済む彼女が一緒にいて心地よかったと。
それに、一生気持ちが通じなくても、もともと恋愛する気がないから失うものがあるわけでもない。そう思ってるのかなと思いました。

ウィリーも「また相手がいないのにデートって言ってる…」と心配はするけど、無理やり彼女つくらせようとかそんなお節介はしない。
それは、今までの彼の事情や誰にも言えない弱音とか聞いてきたから、うっすらとその姿勢を理解してるからなのかも。

そういうところも含めて「ポピーにはわたしがついてないと」って思ってそう。

ちなみにジュニアは、

「兄ちゃんが自分の愛車を嫁だと言い出した…」

みたいな心配はまったくしてないです。
ウィリーのことは、ジュニアにとっても大切な存在…素敵なお姉さんに見えていて、「こんな兄ちゃんだけどよろしくね…」と時々言ってます。
ポピーが彼女を大切にすることも寧ろ尊敬している部分だったりします。
ジュニアは正義感の強い子なので、従者のような目下の立場の人や、発言力の弱い人に、丁寧に接する人は敬愛するのです。 
そして、自分もそうでありたいと思っています。





そんな感じに落ち着いてきました。

17:10
鬱が来たかもしれない。
だいたい連休最後の日は鬱になってますな。
上司に、そっけなくされたのショックだったなーとか、思い出しちゃうな。
そうそう、ニーズね。ニーズ。
話しかけた時に、上司忙しくて話しかけないで欲しかっただけなんだよね。

嫌われたとか、私は疎まれてるとか…それを思うことは、もし実際にそういうことになってたとしても、マイナスにしかならないし。
それでも考えてしまうのが鬱なんだなぁ。

転職先探し進んでないなぁと、焦ってくる。
職務経歴書作らないとな、とか。

服を選ぶのが苦手だったけど、場所(お店)と心地よくつながることを考えてみたら、すんなりと選ぶことができて。買った服はけっこうお気に入り。

あとは、美容室とか、転職先とか。
美容室は、「場所とのつながりを心地よく」の考え方でいいかもしれないけど、
求人検索は…「とりあえずログインしてみる」かな。期待ではなく、ニーズだけを持って探したらいいのではないだろうか。

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