21:03
戻ってもしばらく残念な気分は続いてて、もう今日は仕事がなくて皆困ってる状態だったし早退することも考えてました。その相談ついでに、課長に一応こういうことあったって話も聞いてもらおうかなと思うくらいには、メンタルがぐらついてました。
でもその後は普通に接してくれたので、もしかしたら余裕がなかっただけで私の思い過ごしかなと思えたので、定時までは仕事をできました。

家に帰って、昨日話していた朝のあいさつ+一言配信をするための練習とかしてました。　
ツイキャスならアプリ入れなくてもブラウザから配信と録画ができることがわかったので、これでいこうかなと思ってます。

仕事は社会とのつながりを得るため…ということを意識し始めてから、その「社会とのつながり」は、仕事以外にもあったほうがいいなと思えてきました。
今まで、孤独を感じることが多かったんですか、それは「私は何とも繋がっていない」という感覚からあったものだったとわかりまして。
というより、つながりの心地よさよりも、認められることや受け入れられることを期待しすぎてたのだと思います。きっと、愛されたかったんです。
それに気づかずに、「会社の役に立てば皆に愛してもらえる」と思い込んで、「役に立とう。役に立たなきゃ」「一番にならなきゃ」とがんばってきたんです。
だけど、愛してもらえるかどうかは、その人との相性もあるし、愛される技術も必要になってきます。興味持って話を聴けるとか、人を怖がってないかとか。
私自身それが得意ならいいけど、不得意なことは、いくらがんばっても結果が出るのに時間がかかるわけですよね。

人との繋がりが難しいのなら、それは「物」や「場所」でもいいのかなと思いました。
そして、話してて緊張しちゃう人のことは避けて、話しやすい、好きだなぁと思える人とだけ話すことにしたんですが…
自然と話せることに気づきました。

もしかしたら、今躁状態なのかもしれないですが…
躁状態のときは誰でも友達に思えるんですけど、今は人を選んでるのでそうではないと信じたい。

もし仕事以外に社会とのつながりがなかったら、その場所で承認されなかったらとてもつらいことになってしまいますが、
描けた絵や漫画を見てもらう人がいるpixivのという社会もありますし、Twitterもあって、
新しく始めたツイキャスによって、新しいつながりもできていくかもしれません。
昨日通い始めたスタバもまた、新しいつながり。
そして心地よいつながりを残して、なんだか傷つくな…ってことをされることが多いような関わりは減らしていくのが健康的な気がしてます。