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なんでも感想ノート

映画、本、ゲーム、色々。基本ネタバレの嵐です。ご注意ください

「鬼滅の刃」流強い自分のつくり方


・そういえば炭治郎はもともと炭売りの少年だったんだなぁ、と。
漫画を読み終えて、アニメも刀鍛冶編まで見てると立派な剣士のイメージしかなかった。
だって炭治郎ってめちゃめちゃすごい人じゃん。人間的に(語彙力)。だから「すごい人」って余韻しか残ってなかったんですよ。
この本をもらった時も
「あんな人になることを求められてもわしには無理よ…」
って、卑屈になってしまったんですよね。


P40
・自分の能力を信頼できる感覚を心理学用語で「自己効力感」と言うらしい。
残念ながら私はこれがほとんどない。
すぐ消えちゃうけど、何かできた時に、「私もやればできるじゃないか」みたいな感覚だろうか。

・仕事は一人ではできないから仲間を大切にしよう
→自分はそもそも「大切にする」ことがよくわかってないなと思った

「鬼滅の刃」流強い自分のつくり方
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