TIME RIDE STATION
2026年4月
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「ウィリえもん」というパロディ二次創作小説のエンディングとして製作しました。
メインボーカルを務めるのは、「スクえもん」こと「ウィリースクーターえもん」で、他のウィリーバイク仲間と一緒に歌唱する、ミュージカル風となっています。
前奏が長いのは、メンバー紹介のセリフがあるためなんです。
小説そのものは非常にシリアスで重い内容なんですが、この歌をきっかけに自宅の二次創作でのウィリーたちの性格や設定を考えたりしてとても楽しかったです。
この物語でマシンたちは「タイムライドマシン」という、時間遡行をするための乗り物という設定になっています。
サビ始めのフレーズ「いこうよ」「おいでよ」「とびだせ」…このどこか別の作品で聞いたような感じは意図してます。
【歌詞】
詞 作曲 ウィリえもん製作委委員会
うた スクえもん with ウィリーバイクフレンズ
(セリフ:スクえもん『やあみんな! ここまでページをめくってくれて、本当にありがとう!
最後はぼくたちから、この歌をおくるよ!よかったら聴いてって! ⋯そうそう、応援にかけつけてくれた、友だちのマシンたちを紹介するね! 右から、未来のヒーロー カービィの親友ヘルパーウィリえもんくん。デデデCEOの専用機 デデデカスタムえもんくん。ワイルドライダー御用達のレックスウィリえもんくん。工事現場主任 トリプルグランドウィリえもん先輩。電子生命体バイク グランドウィリーDXエモンくん。古代の伝説マシン バーニングウィリえもん⋯そして、飛行形態変形機能搭載 ヘンシンスターえもんくんだよ!』)
1)
人生は 長いドライブさ
(セリフ:カスタムえもん『俺らに乗るならツーリングだけどな』/スクえもん『揚げ足取るのやめて!』)
生きた時間の分だけ 地面に轍(わだち)が残る
代わり映えのない景色のなかでも
心臓は脈うって 『生きたい』ってさけんでる
それなら もっと遠くへいきたくないかな
見たこともない 場所へいきたくないかい
(だよね!)
いけるんだよ (そう!)
君だけのマシンで
(Let's go!)
いこうよ TIME RIDE STATION
ひとりで泣いてた君に会って
『なにもわるくないんだよ』って
抱きしめてあげようよ
(All right !)
そうさ どんなくるしみも
背負いすぎてた荷物も
おろしてあげられたのなら
君をたいせつにできるよ
(セリフ:トリプルグランドウィリえもん『楽曲の盛り上がり、好調であります!』/グランドウィリーDXエモン『コレヨリ 2番 二 移行、シマス』)
2)
みんな カンペキじゃないんだ
(セリフ:レックスウィリえもん『おいらはパーフェクトだけどな!』/ スクえもん『小回りきかないでしょ!!』)
立派に見える人にも言えないヒミツがある
大丈夫だって強がっててもほんとは
こころの奥で『たすけて』って言いたいのかも
それなら そっと手を差し伸べたくないかな
こころからの 笑顔を見たくないかい
(もちろん!)
できるんだよ (その!)
君だけの勇気で
(Come on!)
おいでよ TIME RIDE STATION
もう会えない あの人にも
今からでも遅くないから
『だいすき』って伝えようよ
(O.K!)
たとえ空の向こうへも
その気持ちは届くよ
そう信じられた分だけ
君は強くいられるよ
(セリフ:スクえもん『ギター!』)
(ヘンシンスターえもん、ギター演奏モードに変形。ソロ演奏を披露し、一礼)
(照明が落ち、スクえもんにスポットライトが残る)
もし君が くらやみのなかで
ひとりぼっちだって思ったら
ミライからぼくを呼んでよ
君だけの『マシン』になるよ
どんな悲しみからでも
どんな後悔の中でも
あしたへ連れてゆけるから わらってよ
(セリフ: ヘルパーウィリえもん『さあ、ラストだ! みんなで歌おうぜ!』/スクえもん『ファイアー!!』)
(※転調)
(バーニングウィリえもん、炎を纏って走り抜け、灯火台に火をつける)
(※さらに転調)
(Take off !!)
とびだせ! TIME RIDE STATION
とまらない涙をぬぐって
ふみだしたその一歩で
あたらしい道をつくろうよ
えらべなかったセカイで
あの子は笑ってるかも
幸せになっていいんだ
君だけのマシンに乗って 進んでよ
君だけの人生を
(Live! Live! Rise again, no matter how many times!)
もういちど 立ち上がって
(Be reborn time and time again!)
もういちど 生まれてきて
(Live! Live! Rise again, no matter how many times!)
何度でも立ち上がって
何度でも (Be reborn time )
何度でも (and time again!)
何度でも 生まれてきて
(終曲)
『みんな、ありがとう! またね〜!』

